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〜​錦江町ってどんな町?〜

錦江町は、鹿児島県の大隅半島中南部に位置する人口約6,200人の町です。町名は、町の西側に広がる錦江湾(鹿児島湾)に由来されます。海岸地帯、中部高原地帯、森林山岳地帯の三つを有する地理的多様性のある町で、同じ町内でも年間平均気温が4℃も違う地域があるほど。
 

主幹産業は農業で、ピーマン、インゲンなどの園芸作物やサツマイモ、ジャガイモ、お茶や加工用大根など多様な作物が耕作されています。また、黒毛和牛などの畜産も盛んで、農業生産額が100億円を超える年もあります。


高齢化率は47%で、生産年齢人口の流出による様々な課題を抱えていますが、厳しい現実を逆手にとって、子や孫に希望溢れる未来を創りつなぐため、日々チャレンジしている町です。

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錦江町は海側の"大根占地区"と山側の"田代地区"が合併して錦江町となりました。

そのため海、山、川が揃った町です。よく海派?山派?といった話がありますが、錦江町はそのどちらも満喫できます!

​また、完全なる田舎ではなく、22時まで営業しているスーパー、24時間営業のコンビニ(LAWSON、Family Mart)
朝8時〜夜中1時まで営業しているファミレスなどもあり、意外と便利で"田舎暮らししたことない方でも暮らしやすい"と思います!

隣町の鹿屋市まで車で40分ほど行けば、ユニクロやニトリなどもあります。車で1時間30分ほどかかりますが霧島まで行けば温泉も楽しめます!

 

※車がないと流石に不便ですが、車さえあれば日々の生活では困りません!

そしてなんといっても美味しい食べ物が盛りだくさん。肉も魚も野菜もお酒も揃ってます!
野菜・・・筍、じゃがいも、さつまいも、ピーマン、キャベツ、ネギ、白茄子、とうもろこしなど
果物・・・マンゴー、ブドウ、いちごなど
肉・・・黒豚、黒毛和牛、鳥刺など。
魚・・・ヒラマサ、カンパチ、キビナゴなど。

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